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三笑亭可楽と言う人が、謎かけ、線香が一分(約3ミリ)灰になるまでの短い間に落し咄を即席で考える「一分線香即席咄」、らくごの語の様な三題噺を披露したらしい。食べ物とか縛りを入れて。名の由来は「山椒は小粒でひりりと辛い」から「山生亭花楽」とし後に松戸の贔屓客から「虎渓三笑」の故事に因んで「三笑亭可楽」としたとか。笑いは三回くらいにしないと芸がなかったらしい。ゲラゲラ笑ってばっかりは駄目だったんだって。確かに、存在が笑える人に芸があるのかと言われればねぇ・・・。林家正蔵も、数代は、林屋だったんだって。小三治が五代目柳家小さんを継ぐことになったため、七代目正蔵の家である海老名家から一代限りの約束で名前を借りての八代目襲名であった。しかし七代目正蔵の長男である林家三平が他界したのを機に、正蔵の名前を遺族に返すことを決め、林家彦六と改名。その一年後、八十八歳で他界したそうな。

芝山内に追いはぎや辻斬りが毎日のように出没していた幕末の頃をお酒の銘柄で表現。胴体を真っ二つに斬られたら、胴より上は風呂屋の番台、下は蒟蒻屋で働きに出て、蒟蒻を踏む。お灸をすえておくれと胴に頼んできてくれと言う。これも、寄席では、番台勤務の胴に、ふんどしが落ちそうだから、女の裸の覗きを控える様に言って来てと言う内容になるんだとか。これから品川遊廓に繰り込もうという町人一人。千鳥足でここを通りかかった。金回りが良い様子で、これからお大尽遊びだ!と言いかけて口を押さえ、おっそろしく寂しいところだ。芝の山内だ。物騒な噂のある場所で、大金を持ってるはまずかったかなと言い出す。さすがに少し酔いが醒めて、それでも空元気を出し、何でも逆を言えば反対になると言うので、さぁ、辻斬り出やがれ。追はぎ出ろい。出たら塩つけてかじっちまうぞ!と、でかい声を張り上げる。増上寺の四ツ(午後十時ごろ)の鐘がゴーン。あたりは人っ子一人通らない。いきなり声をかけられて、ぶるっ、もう出たよ。何も頼んだからって、こうすみやかに出なくても…。こわごわ提灯の灯をかざして顔を見上げると、背の高い侍。おじさん、何か用か?武士をとらえておじさんとは何を申すか。麻布への道を尋ねられるが、なまっている。ただの道聞きだという安心と田舎侍だから大したことはねえという侮り、脅かされたむかっ腹、
それに半分残っていた酒の勢いも手伝って、教えないし、喧嘩を売る。
何だ? 大小が目に入らぬかって?二本差しが怖くて焼き豆腐は食えねえ。気のきいた鰻は五本も六本も刺してらあ。試し斬りか。さあ斬りゃあがれ。斬って赤え血が出なかったら取りけえてやる。このスイカ野郎!カッと痰をひっかけたから、侍の紋服にベチャッ。刀の柄に手が掛かると見る間に
斬られてしまう。しかし、本人の自覚無し。侍、刀を拭うと、謡をうたって遠ざかる。斬る動作がある人と、この方の様に口で説明する場合があるんだって。私は動作ありが良いな。想像力ないし。斬られた男、声がおかしい。歩くと首が横にずれてくる。手をやると血糊がベッタリ。あッ、斬りゃあがった。
ニカワでつけたらもつかな。えれえことになっちゃった・・・。慌てて走っていくと、突き当たりが火事で大混雑。鳶の者に突き当たられて、男、自分の首をひょいと差し上げ、はいごめんよ、はいごめんよ!

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